ウォーターワーカー サンプル ウォーターワーカー サンプル
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©1984 KOGADO
ウォーターワーカー (工画堂/ASCII)

・1984年4月**日 PC-8801用 5インチFD版

パソコンゲーム黎明期の作品で、水道管の修理を題材にしたパズルゲーム。クリア後にはご褒美として僅かに脱衣要素を備えていた。

ニューヨークを舞台に、仕事に疲れて帰ってきた美女がシャワーを浴びれるよう、配管工を操作してバラバラに乱れた水道管を繋げていく流れである。水漏れによりステージは浸水してくるので、水中部分では潜水服で作業する事になるが、酸素ボンベの残量が無くなった時点で時間切れ、GAME OVERとなった。

当時人気だったカードゲーム『WATER WORKS(邦名:水道管ゲーム)』をヒントに、ブロックをスライドさせて絵柄を完成させる玩具、『15パズル』を発展させたようなシステムで、完成図を予測しながら、自分と水道管ピースの位置を入れ替える作業をこなしていく。

繋げていくだけならそれほど難しくないが、経路はいくつもの狭い小部屋に区切られているので、自分が脱出する時に帳尻が合うよう、高度な計算が必要になり、難易度は非常に高い物になっていた。

アダルト要素は控えめで、20面すべてクリアする事で左側の女性が全裸になるという些細なものだったが、日本ファルコムの『女子大生プライベート』(1983)と共に、脱衣パズルゲームの中では最古の部類である。

調査担当