FINAL LOLITA サンプル FINAL LOLITA サンプル
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©1985 PSK
ファイナルロリータ (PSK)

・1985年11月**日 FM-7/FM-77/FM-11用 FD版
・****年**月**日 PC-8801用 FD版

ロリータ(野球拳)』、『ロリータ2(下校チェイス)』に続くロリータシリーズの3作目で、女の子達が敵キャラとして登場するRPG風のゲーム。

ストーリー性のある導入部分はない。プレイヤーは最初に自身のステータスを割り振り、町や校内をうろつく男性となって、パワーアップアイテムを集め、道端や教室に固定配置された少女達を倒していく流れである。ステータスは減りやすく、ラスボスが非常に強力なので、どんな順序でステータスアップボーナスを獲得し、高水準を維持していくかに戦略性がある。

戦闘は全てオートで、女の子を倒すと、犯す(通常SEX)、痛めつける(SM系)、何もしない、の三択が出現し、ご褒美CGとステータス変化が異なる。女の子は8人で、設定年齢が11~14と低く、アニメ調の頭身の低い描写になっているのが特徴的である。(当時はソフ倫などの審査団体がなく、各社が独自の裁量で規制していた。)

アダルト描写は、通常CG一枚に簡単なセリフがつくのみである。一方、ラスボス戦はセックステクニック勝負になっていて、耳、首、胸、腹、陰部、太股に設定された弱点(数字羅列)を一個一個探り当てていくという、セックスをゲーム化する試みがなされている。また、クリア後に表示されるメッセージの中で、内部データの一部を改変することで、陰部に入ったボカシが除去できる事がほのめかされていた。

『ロリータ2(下校チェイス)』の流れを汲んでいるものの、見下ろし型のマップとパラメータがある点はRPGに近く、当時としてはRPGといえるかもしれない。ユニークなゲーム性、過激な内容、タイトルのインパクトで非常に高い知名度を誇る作品である。

調査担当