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(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.
サノバウィッチ (ゆずソフト)

・2015年02月28日 Windows用 DVD-ROM版
・2015年05月22日 ダウンロード販売開始 【DMM

10年代中頃の作品で、魔女っ子をテーマにした学園モノの恋愛アドベンチャー。ゆずソフトの8作目。

舞台は現代の普通の学園。主人公「保科柊史」は、他人の気持ちを感じ取れる不思議な力の持ち主で、そのため人間関係に臆病になり、人の頼みを断れず、周りから少々浮いた存在になっていた。そんなある日、柊史はクラスのアイドル的な存在、「綾地寧々」が放課後の図書室でオナニーをするのを目撃してしまう。トラブルの末に彼女が魔女である事、そして彼女が集めていた「心の欠片」を台無しにしてしまった事を知った柊史は、綾地の「オカルト研究部」に参加して、学園内の悩み事の解決に取り組み、欠片の回収を手助けしていく。

システムは選択肢分岐型の一般的なアドベンチャーで、鑑賞メインの少選択肢タイプである。共通パートでの二択の結果により、5人のヒロインの個別パートに分岐する構造である。また、クリア後にはそれぞれのヒロインとのアフターストーリーが開放される仕様となっていた。

共通パートはコミカルな日常劇で、学園内の悩みを解決する中で、部活のメンバーも次第に増え、テスト勉強やハロウィンパーティの準備を通して、ヒロインとの仲が深まっていく流れである。同時に核心部分となる魔女たちの事情と、主人公の能力に関する謎が次第に明かされていく。一方、個別ルートは激甘な恋愛描写と濃厚なセックスシーン、そしてヒロインの過去に関連した切ない展開を含んでいるのが特徴である。

ヒロインは部内のメンバーが中心で、清楚で控えめな性格ながら、魔女の副作用で唐突に発情してしまうクラスメイト、魔女の副作用で男物の服しか着れない転校生、元気で明るい子犬系の後輩、いたずらっぽい性格の元生徒会長、そしてサブヒロインとしてサバサバした友人の計5人となっていた。

アダルトシーンはヒロイン1人あたり本編中に2~3箇所、アフターに1シーンが基本である。描写は丁寧でボリューム感もあり、全体に占めるアダルト描写の比重はやや高めである。

発売に先駆けて月刊コミックアライブにコミック版が連載された他、別の作家によるWebコミック『サノバウィッチ Pure』がコミック アース・スターにて連載中である(2015/12現在)。関連商品はフィギュア、キャラソンCD、ビジュアルブック、パーカー等。


サノバウィッチ公式サイト
http://www.yuzu-soft.com/new/product/sothewitch/




調査担当