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©1990 CUSTOM
METAL ORANGE (CUSTOM)

・1990年12月**日 PC-8801用 FD版
・****年**月**日 PC-9801用 3.5インチFD版 5インチFD版

90年代初頭の作品で、脱衣CG付きのアルカノイド風ブロック崩しゲーム。

シナリオ性はなく、ゲームをクリアしていけば女の子達が脱衣していく純粋な脱衣ゲームである。女の子は学生服やレオタード、チャイナ服などにSF要素を加えた衣装の5人で、登場する順番に一人ずつ倒していく一本道である。

ゲームは古典的なブロック崩しに自機のパワーアップ要素を加えた形で、『グラディウス』のようにパワーアップアイテムをストックしていき、自機のスピードアップや横幅の拡張、射撃能力、ボールの分裂、ボールの強化など、多種多様なオプションを使いこなしていく必要があった。ステージが進むごとにブロックは堅くなり、狙い辛い配置になっていく。難易度は高いが、コンテニューの代わりにセーブ機能があり、時間をかければクリアできるよう配慮されていた。

CGは最初に女の子からの挨拶シーンがあり、2つの面をクリアすると最初の脱衣CG、4面クリアで2段階目、7面クリアでトップレスになり、11面クリアでトップレス、裸、セックスシーンの3枚が表示されるのが基本パターンである。それぞれに対決風の簡単なセリフが添えられていた。女の子の陰部にはフィルター状の修正が施してあるが、半分透けて見えてしまう不十分なものだった。(当時はアダルトゲームが摘発された例がなく、各社が独自の裁量で規制していた。)

個人的な印象として、もちろんアルカノイドという下敷きがあってのことだが、ゲーム性は非常によく、ボリューム感もあり、一般ゲームに比べてもさほど遜色がない。アダルトCGも贅沢で、当時の脱衣物に珍しいエロさも備えていた。女の子達のきゃぴきゃぴした雰囲気と原画のタッチにやや癖があるが、全体的に完成度の高い印象である。

調査担当