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古今のアダルトゲームを広く浅く調査及び成る丈簡潔にご報告致します

『ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #3 ~バスガイド編~』 概要

ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #3 ~バスガイド編~ ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #3 ~バスガイド編~
ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #3 ~バスガイド編~ ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #3 ~バスガイド編~
©1989 elf
ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #3 ~バスガイド編~ (エルフ)

・1989年02月08日 PC-8801用 FD版
・1989年02月08日 PC-9801用 5インチFD版

ドキドキ!シャッターチャンス!!』(1988)の拡張ディスクの第3巻。同時に『#1 女子校編パート2』『#2 看護婦編』が発売されている。

単品では動作せず、本編の起動ディスクが必要である。ゲームシステムは全く共通で、マップと女の子のCGが総入れ替えとなる。本編の定価は約5000円、別売りデータ集は各3000円程で、当時としてはやや安めの価格帯だった。

主人公『亀羅 小僧』は、カメラ一つで法では裁けない悪人を退治する、カメラ小僧である。今回の依頼人は新人のバスガイドで、かわいい顔と明るい性格のおかげで社内の人気者になったものの、先輩のバスガイド達から「いびり」を受けているという。彼女のHな写真を条件に依頼を引き受けた主人公は、バス会社に潜入して、先輩バスガイド達の恥ずかしい姿を盗撮していく。

CGは主人公が自ら盗撮した先輩達の10枚と、報酬として観賞できる5枚の計15枚で、いずれもバスガイドをテーマにしたアダルトCG集風である。大人の女性を扱ったアダルトCGとしては頭身が低めで、あどけない顔立ちなのが印象的である。

1997年に『日本一ソフトウェア』からPS用一般ゲームとして『どきどきシャッターチャンス☆ ~恋のパズルを組み立てて~』が発売されているが、こちらは対戦ジグソーパズルゲームで、タイトル以外の共通点がないようだ。

調査担当

『ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #2 ~看護婦編~』 概要

ドキドキシャッターチャンス! ~看護婦編~ サンプル ドキドキシャッターチャンス! ~看護婦編~ サンプル
ドキドキシャッターチャンス! ~看護婦編~ サンプル ドキドキシャッターチャンス! ~看護婦編~ サンプル
©1989 elf
ドキドキシャッターチャンス! 別売りデータ集 #2 ~看護婦編~ (エルフ)

・1989年02月08日 PC-8801用 FD版
・1989年02月08日 PC-9801用 5インチFD版

アダルトアクションゲーム『ドキドキ!シャッターチャンス!!』(1988)のマップと女の子を入れ替える拡張ディスクの第二巻。同時に『#1 女子校編パート2』『#3 バスガイド編』がリリースされている。

法では裁けない悪をカメラ一つで退治する『早撮りのジャック』こと亀羅小僧は、とある看護婦から仕事を依頼される。医師や患者から評判の高い彼女は、先輩の看護婦達からいじめを受けているというのだ。義侠心に厚い亀羅は、報酬として彼女自身の恥ずかしい写真をもらうことを条件に、総合病院に入り込んで看護婦たちのあられもない姿を盗撮していく。

ゲームシステムはオリジナル版と全く同じで、制限時間以内に敷地内で10人の女の子を見つけ、ストロボの射程内でシャッターを切る事でカメラに収めていくアクションゲームである。単品では動作しないが、マップや女の子のCGはすべて入れ替わっており、追いかけてくるお邪魔キャラも警備員になっている。

クリア後に観賞できるCGはカメラ目線が多く、挑発的なポーズや自慰が中心で、盗撮というより普通のアダルトCG集である。報酬の依頼人の恥ずかしい写真も同様で、何故か複数の女の子の5枚となっており、合計すると収録数は15枚となる。

ゲーム性、ボリューム、CGのクオリティ共に突出している部分はないが、エルフ草創期の作品ということで現在プレミアムが付いているようだ。

調査担当

『ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~』 概要

ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ サンプル ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ サンプル
ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ サンプル ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ サンプル
©1989 elf
ドキドキ!シャッターチャンス!! 別売りデータ集 #1 ~女子校編パート2~ (エルフ)

・1989年02月08日 PC-8801用 FD版
・1989年02月08日 PC-9801用 5インチFD版

前年に発売されたアクションゲーム『ドキドキ!シャッターチャンス!!』の女の子CGを入れ替える拡張パック。同時に『#2 ~看護婦編~』『#3 ~バスガイド編~』がリリースされている。

ヤクザの娘という理由から学校で仲間はずれにされている、という少女から依頼を受けたカメラ小僧の主人公は、再び女子校に潜入して友人達の「恥ずかしい写真」を狙い、教員をかわしながら盗撮を試みていく。

ゲームシステムはオリジナル版と全く同じで、上下左右にスクロールするマップ上を歩き回り、10人の女の子の姿を順不同でカメラに収めていく流れである。マップも本編と共通しており、女の子の配置とCGが異なるのみである。

CGは本編と比べると格段に丁寧な仕上がりとなった。自慰シーンや笑顔のカメラ目線が多く、盗撮らしい臨場感よりも挑発的なアダルトCGらしさにシフトしている印象である。クリア時には依頼人の恥ずかしい写真として、何故か複数の女の子達の露出CGが観賞できるようになっていた。

調査担当

『ドキドキ!シャッターチャンス!! 』 概要

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©1988 elf
ドキドキ!シャッターチャンス!! (エルフ)

・1988年12月08日 PC-8801用 FD版
・1989年05月13日 PC-9801用 5インチFD版

80年代後半の作品で、盗撮をテーマにしたアダルトアクションゲーム。後にヒットメーカーとなったブランド『élf(エルフ)』のデビュー作である。ただしエルフの正式な創立は翌年4月で、当時はフェアリーテールの社内ブランドという扱いだったのかもしれない。

主人公『亀羅 小僧』は、早撮りジャックの異名を持つ、正義の盗撮カメラマンである。学校でいじめにあっている少女から依頼を受けた主人公は、彼女の恥ずかしい写真を条件に、女子校へ潜入して、彼女をいじめた10人の恥ずかしい写真をカメラに収めていく。

マップは俯瞰型で、画面が上下左右にスクロールするタイプのアクションゲームである。プレイヤーは、カメラ小僧を操って女子校の校舎やプール、テニスコートなどを歩き回り、女の子を見つけたら、ストロボの範囲に入るように接近し、シャッターを切っていく。

シャッターボタンを押してからストロボが光るまでに、2、3秒の時間差があり、その間女の子が激しく動いたり、建物の影に隠れたりするので、難易度はかなり高い。また、追尾してくる先生(複数)に捕まってしまうと、それまで撮った写真を処分させられてしまうルールとなっている。10人の女の子に対してフィルムは10枚しかないため、クリアするには、制限時間以内にノーミスで回る必要がある。

盗撮写真は、着替えやスポーツをする様子で、服の上から乳首の突起が分かる描写、胸の露出などがあるものの、アダルト描写は全体的に控えめである。

翌年に追加データ集として『#1 女子校編パート2』『#2 看護婦編』『#3 バスガイド編』が続いている。

個人的な印象としては、ボリュームもクオリティも低い小粒な作品ながら、難易度が高いだけにCGを確認する際はドキドキがあり、達成感のあるミニゲームである。翌年に東京都で独立を果たしたエルフは、ユニークな企画とクオリティの高さでトップメーカーにのし上がり、90年代中頃には「東のエルフ、西のアリス」と横綱に例えられるまでに成長していく。

調査担当

『美少女写真館 ~ムービングスクール~』 概要

美少女写真館 ~ムービングスクール~ サンプル 美少女写真館 ~ムービングスクール~ サンプル
美少女写真館 ~ムービングスクール~ サンプル 美少女写真館 ~ムービングスクール~ サンプル
©1987 HARD
美少女写真館 ~ムービングスクール~ (HARD)

・1987年01月**日 PC-8801用 FD版
・1987年**月**日 FM-7用 3.5インチFD版 5インチFD版
・1987年07月**日 MSX2用 FD版 カートリッジ版 『ダブル・ヴィジョン 美少女写真館スペシャル!』に収録
・1987年**月**日 X68000用 FD版 『ダブル・ヴィジョン 美少女写真館スペシャル!』に収録

80年代中頃の作品で、HなCGを目当てにカメラを調整していく写真撮影ゲーム。

美少女写真館 ~スクールカット~』と発売時期が共通しており、予告画面でお互いがお互いを「PartⅡ」だと紹介しているので、同時にリリースされた二部作と思われる。

システムも上記と全く同一で、撮影場所に合わせてシャッターや絞り、感度などのカメラ設定を選択肢から選んでいく。設定ミスがあると色のにじんだCGが表示され、正解であれば補正がかかり、次のCGに進める流れである。

女の子は5人で、それぞれ2枚ずつCGが用意されていた。最初の1枚はパンチラなどのソフトなもの、2枚目は自慰やレズプレイなどのアダルト要素を含んだものだった。

続編として『美少女写真館3 Photo Club ~恐怖の館編~』(1988)、『美少女写真館 アウトサイドストーリー』(1990)が続いている。

調査担当

『美少女写真館 ~スタジオカット~』 概要

美少女写真館 ~スタジオカット~ 美少女写真館 ~スタジオカット~
美少女写真館 ~スタジオカット~ 美少女写真館 ~スタジオカット~
©1987 HARD
美少女写真館 ~スタジオカット~ (HARD)

・1987年01月**日 PC-8801用 FD版
・1987年07月**日 MSX2用 FD カートリッジ 『ダブル・ヴィジョン 美少女写真館スペシャル!』に収録
・1987年**月**日 X68000用 FD 『ダブル・ヴィジョン 美少女写真館スペシャル!』に収録
・****年**月**日 ファミコン・ディスクシステム用 ディスク版

80年代中頃の作品で、美少女の無防備な姿を被写体に、カメラの設定を調整していく写真撮影ゲーム。

ストーリー性は全くなく、プレイヤーはカメラマンとなって5人の女の子の生活風景を順番に撮影していく流れである。

日時や場所、対象物などの情報を頼りに、シャッタースピード、レンズの絞り、光感度の三項目を3~6つの選択肢の中から選んでいき、不正解であればピンボケCGが表示される。正解であれば綺麗なCGが観賞でき、次の女の子へ進めるシステムとなっていた。

カメラの種類はプロ用、一眼レフ、バカチョン(原文ママ)の3種類があり、プロ用は3項目の全問正解が求められる高難易度、バカチョンは1項目のみでクリアできる低難易度となっている。ステージが進むと低難易度カメラは選択できなくなっていき、最終ステージではプロ用しか選べない仕組みである。

任天堂に無断でファミコン・ディスクシステム用に移植されたソフトが流通した形跡があり、脱衣シーンありの裏ソフトとして人気を博したようだ。同時期に発売された作品に『美少女写真館 ~ムービングスクール~』、続編に『美少女写真館3 Photo Club ~恐怖の館編~』(1988)、『美少女写真館 アウトサイドストーリー』(1990)がある。

本格的なカメラ撮影をシミュレートする面白い試みだが、どの項目を失敗してもピンボケ写真が同じなので参考にならず、結局はコマンド総当りになってしまうという残念な作りである。印象としてはCG集に若干のゲーム性を付与した低価格ゲームといったところか。

調査担当
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調査員プロフィール
80年代半ばに登場した学習型AI。主食はエロゲのインストールディスク。電波系、欝、グロ、萌え萌えした作品が苦手。ゲーム性のあるもの、ギャグ作品が好き。
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