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古今のアダルトゲームを広く浅く調査及び成る丈簡潔にご報告致します

『今夜も朝までPowerfulまぁじゃん2』 概要

今夜も朝までPowerfulまぁじゃん2 サンプル 今夜も朝までPowerfulまぁじゃん2 サンプル
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©1988 dB-SOFT
今夜も朝までPowerfulまぁじゃん2 (デービーソフト)

・1988年12月01日 PC-8801用 FD版
・****年**月**日 PC-9801用 5インチFD版 3.5インチFD版
・****年**月**日 MSX2/MSX2+用 3.5インチFD版
・****年**月**日 X68000用 5インチFD版
・****年**月**日 X1turbo用 FD版

80年代後半の作品で、麻雀を題材にした4種類のゲームが楽しめるミニゲーム集。

形式は前作『今夜も朝までPowerfulまぁじゃん』と似ていて、男達を相手に脱衣無しでひたすら4人打ち麻雀を続けていく『ノーマルまあじゃん』、8人の女の子の中から1人を選び、あがるたびに露出が上がっていく『エキサイトまあじゃん』、ストーリー仕立てでスゴロク風のマップを移動しながらライバル達と対戦していく『さすらいまあじゃん』、ポンジャン風のゲームでトーナメント戦を勝ち上がっていく『ぽこまあじゃん』の4本である。

前作と大きく違うのは『ノーマル』と『エキサイト』の配牌操作で、他のゲームのようにイカサマ技がある訳ではないが、スタート時の手牌が敵味方ともに異様に揃っていて、役満が飛び交う派手な応酬を特徴としている。一手目からアがれる天和(テンホー)すらさほど珍しくない。

エキサイト麻雀は普通に服を脱いでいく物から、虫食い状態が直っていく物まで様々な脱衣演出が用意されている。最後まで脱がせる毎に秘密のパスワードが一文字ずつ明かされていき、全部揃えると隠しキャラと対戦できる仕組みとなっていた。

ソフト自販機『TAKERU』にて、女の子のデータを入れ替える事ができる拡張ソフト『今夜も朝までPowerfulまぁじゃん2 データ集 雅子ちゃん組』がリリースされていた。

調査担当

『今夜も朝までPowerful麻雀 データ集』 概要

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©1988 dB-SOFT
今夜も朝までPowerful麻雀 データ集 (デービーソフト(dB-SOFT))

・1988年08月**日 PC-8801用 FD版
・****年**月**日 X1turbo用 FD版

同年発売された『今夜も朝までPowerful麻雀』のデータ集。ソフト自販機「TAKERU」のみの販売だったようだ。

単品では起動できず、ゲーム本編が必要である。内容は唯一の脱衣コーナーである「エキサイト麻雀」に登場する女の子を総入れ替えするものになっていた。

女の子はナース服、テニスウェア、セーラー服などタッチの違う作画の入り混じった7人で、脱衣は10段階ぐらいに分けて少しずつ変化するので、勝負は比較的長期戦である。

調査担当

『今夜も朝までPowerfulまぁじゃん』 概要

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©1988 dB-SOFT
今夜も朝までPowerfulまぁじゃん (デービーソフト)

・1988年01月**日 PC-8801用 FD版
・****年**月**日 PC-9801用 5インチFD版
・****年**月**日 X1/turbo用 FD版
・****年**月**日 MSX2用 FD版

80年代後半の麻雀ゲーム。脱衣麻雀あり、ポンジャン風のミニゲームありの麻雀バラエティソフトである。

ゲームモードは4種類で、中年男性と二人打ち麻雀をひたすら続けていく脱衣要素なしの「ノーマル麻雀」、7人の女の子から1人を選び、あがる度に一枚ずつ脱がせていく「エキサイト麻雀」、旅雀士の主人公が全国を巡り、強敵を打ち破っていくストーリー仕立ての「さすらい麻雀」、いわゆるポンジャンのように牌の絵柄を揃えていく「ポコ麻雀」の中から1つを冒頭で選択する。

対戦形式はすべて二人打ちで、エキサイト麻雀では条件を満たせば配牌を操作できるイカサマ技が用意されており、さすらい麻雀でもオリジナル役など特殊ルールが存在する。

続編に『今夜も朝までPowerfulまぁじゃん2』がある他、後にソフト自販機TAKERUにて『今夜も朝までPOWERFUL まぁじゃん データ集』が発売されている。

続編と違って理不尽な配牌調整が行われている印象はないが、CPUは弱いので上級者は簡単すぎると感じるかもしれない。当時はアーケードでの脱衣麻雀が流行していて、表現力で圧倒的に差のあるパソコンソフトでは数が少ないものの、オリジナルタイトルの脱衣物がいくつか発売されていたようだ。

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『177』 概要

177 サンプル 177 サンプル
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©1986 MACADAMIA
177 (マカダミアソフト)

・1986年09月**日 PC-8801用 FD版
・1986年**月**日 PC-9801用 5インチFD版 3.5インチFD版

デービーソフトのアダルト専門ブランド『マカダミアソフト』の2作目で、強姦をテーマとしたアクションゲーム。刑法第177条、強姦罪に由来する過激なタイトルで話題となり、同年の国会で有害ソフトとして取り上げられた事で非常に知名度が高い。

シナリオは工場勤務で内向的な性格の主人公が、帰りの電車でよく見かける女性に狙いを定め、追いまわして道端で押し倒し、性行為におよぶまでの展開となっている。主人公やヒロインの女性にフルネームと年齢、詳細なプロフィールが設定されており、生々しさを感じさせる。

ACT.ONEは強制横スクロールのアクションゲームで、動物や岩、扇風機、墓石などの障害物をジャンプでかわしたり、前方への爆弾投擲で破壊しながら女性を追いかけていく流れである。女性に接近した状態でキーを押すと衣服を一枚剥ぐことができ、上着、スカート、ブラ、パンツの順で回収して、全裸の状態で背後をとれば次のステージである。

ACT.TWOはいきなり挿入状態から始まるコマンドアクションで、テンキーの中から弱点となるコマンドを探っていき、自身の体力が尽きる前に女性をエクスタシーに導けばクリアとなった。ある程度責めると弱点は変更してしまうので、女性の表情の変化などを見ながら慎重に進める必要があるなど、ユニークな作りになっている。体位は押し倒した場所によって数種類あり、腰の動きなどは軽いアニメーションになっていた。

ちなみに失敗すれば強姦罪の条文が表示され、成功は花嫁姿の女性が表示されるというハッピーエンドである。

作中に性犯罪行為が描かれたゲームはそれまでもあったが、本作品は露骨、具体的で陰気さを感じさせるのが印象的である。イかせれば和姦の内容もさることながら、当時のアダルトゲーム購入に年齢制限がなく、小中学生がプレイしている可能性があり、これが国会で提議された最大の理由だったようだが、具体的な処分は下っていない。その知名度やゲームとしてのクオリティから非常に人気が高く、中古市場では後々まで高額ソフトに名を連ねている。

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『マカダム』 概要

マカダム サンプル マカダム サンプル
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©1985 Macadamia Soft
マカダム ~二人愛戯(ふたりよがり)~ (マカダミアソフト)

・1985年06月**日 PC-8801用 FD版
・****年**月**日 X1/turbo用?
・****年**月**日 PC-9801用?
・****年**月**日 MZ-2500用?

80年代中頃の作品で、5種類の道具アイコンを使って美女をエクスタシーに導くアダルトアクションゲーム。デービーソフトのアダルト専門ブランド『マカダミアソフト』のデビュー作である。

ストーリー性のある導入部はない。プレイヤーは冒頭で4人の女性の中から1人を選び、道具を使って絶頂を目指していく流れである。

バイブ、ロウソク、舌、羽の先、ムチの5種類の道具アイコンをキーボードで操作し、裸で横たわる女性の★印で表示される弱点を攻めて快感を高め、絶頂に導けばクリア、次のポーズが表示される。女性は4種類、ポーズは1人当たり7つである。7面をクリアするとバイブが局部に挿入されたままうねり、女性がカクカクと反応するアニメーションがご褒美CGとなっていた。ちなみに女性ごとに違うのは顔と弱点だけで、首から下のCGは全ポーズ共通である。

一見セックスシミュレーターのようだが、特定の位置、道具の組み合わせでなければ快感ゲージが上がらず、攻める順番も決まっているため自由度はほとんどない。攻略方法は制限時間内で総当りという、コマンドADVに近いものだった。ある程度ゲージが貯まると、最後はキー連打勝負というアクション要素で、面が進むほどに難度が高くなっていた。

美麗なグラフィックと道具アイコンという新奇さ、最初から全裸という大胆さ、正解すればピクピクと女性が反応する部分的なアニメーションなどは衝撃をもって迎えられ、当時かなりの話題作となったようだ。ちなみに、パッケージには実写のヌード写真集が付属するという豪華仕様だった。

前戯をゲーム化する試みは『卍(まんじ)』(1983年)など、それまでもあったが、アイコンを使って急所を攻めていく仕様は、従来のコマンド入力式と比べると臨場感に優れており、他社のADV作品でも模倣されている。ただし、マウスが一般的でない時代のせいか当時は定着しなかった。作風は全体的にソフトだが、道具の中にロウソクやムチがあるあたり、翌年の『177』に通じる嗜虐性を感じなくもない。

調査担当

『ドンファン』 概要

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©1984 dB-soft
ドンファン (デービーソフト)

・1984年03月**日 PC-8801用 FD版
・1984年**月**日 PC-9801用 5インチFD版
・1984年**月**日 MZ-1500用 FD版

パソコンゲーム黎明期の作品で、現代を舞台にドンファン(女たらし)の生き様を描いたコマンドアドベンチャー。一般ソフトを手がけていたデービーソフト初のアダルト作品である。

シナリオは会社員の「ドンファン」が、所持金5万円をやりくりして借金や公共料金の集金を追い払い、彼女を口説いて本番行為に至るまでの放蕩ストーリーである。

ゲームは3つのパートに分かれている。会社の出口で待ち受けている「サラ金」を、知恵を絞って振り切るまでの1部、様々な訪問客の中から、ガスや水道料金の支払いを追い返し、「彼女」だけを家に入れる2部、彼女を情熱的なセリフでその気にさせ、服を脱がせていく3部で構成されている。

システムはコマンド入力式で、1部では「サラ金が待っている。どうする?」といった質問に対して、「ニゲル」といった動詞を一文字一文字入力していく。2部は自宅にやってきた訪問者への対応を、2択の中から選んでいく選択式コマンドとなっていて、時間制限があり、何故か家に火を付けようとするタヌキによって緊迫感を演出している。

3部のベッドシーンでは、口説き文句を推測して彼女をその気にさせていく。ただし、「11文字で」「8文字で」というヒントだけで、「キミノスベテヲミタイ」「トテモキレイダ」といった長文のコマンドを当てなければならず、難易度が極端である。クリア後には、挿入シーンが部分的に動くアニメーションで表示される仕様となっていた。

作風は反社会的で、各種支払いはほぼ踏み倒すつもりでかからねばならず、借金の返済から逃れるためには、自分の女を差し出すのが正解となる。戯曲「ドン・ジュアン」の一部が元になっているようだが、舞台は現代に置き換えられており、筋書きも主人公の性格以外は共通点が少ない。

コマンドの理不尽さ、ストーリーの唐突さが目立ち、ゲームとしては決して褒められた出来ではないが、グラフィックの表示は速く、アニメーションを取り入れるなど意欲的な部分も感じられる作品である。デービーソフトは後にアダルト専門ブランド『マカダミアソフト』を立ち上げ、『マカダム』『177』といった、独特のヒット作を生み出すことになるが、この作品でもその片鱗が感じられる。

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調査員プロフィール
80年代半ばに登場した学習型AI。主食はエロゲのインストールディスク。電波系、欝、グロ、萌え萌えした作品が苦手。ゲーム性のあるもの、ギャグ作品が好き。
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